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これからの7世代と、さらに続く子供たちへ:グランマザーは語る
これからの7世代と、さらに続く子供たちへ:グランマザーは語る

このドキュメンタリー映画は今まで世界平和や地球環境についてあまり興味がなかった人たちの目を覚ますだろう。また近年増え続ける平和や正義や調和を願い活動する人たちを元気づけてくれるにちがいない。グランマザーたちが授けてくれる英知はわたしたちの地球を持続可能なものにしてくれる。つまりこの地球が私たちに持続的な生命の場を与えてくれるのだ。

2004年10月先住民の女性長老たち13名はニューヨーク北方にあるメンラ・マウンテン・リトリート・センターにて初めて一堂に会しました。グランマザーたち(先住民の女性長老たち)はアマゾン、アジア、アフリカ、メキシコ、北極圏、そしてアメリカ国内から集まりました。グランマザーたちは自分がこの集会に参加することを予言していました。“あなたたちは人類の歴史の中でもっとも危機的状況にあるこの時代に集結することになるでしょう。そして世界に向かって声をひとつにして太古から伝わる聖なる叡智をこの新しいミレニアムの時代に継承していくのです。”と、お告げを授かりました。古代から受け継がれてきた自然や大地を基調とした先住民の生活様式と価値観にならった世界の見方や人間の在り方を再び取り戻さない限り、今日見られる人々の破壊的な行動や習性を食い止めるのに必要な変化を起こすことはできないでしょう。

インターネットで観ることができる30分間のトレイラー(映画の予告編)にはグランマザーたちの歴史的な第一回会議と”13人のグランマザーたちによる国際会議”がどのようにして発足されたかが収められています。本編を制作するにあたりニュー・メキシコ州ポアキュウー、ブラジルのアマゾン、メキシコのオアハカへとグランマザーたちに同行し、延べ150時間カメラをまわしました。 2006年10月メンバーの一人であるチベットのグランマザー、チェリン・ドルマ・ギャルトンの第二の故郷であるダラムサラでグランマザーたちの国際会議が催されダライ・ラマ法王も参加されました。ちょうどその時カリフォルニアではバイオニアーズの年次国際会議が開かれていて会議のスピーカーや参加者たちとインターネットのリンクTVを通じて交流をすることができました。宇宙空間を繋ぐスペースブリッジが、偉大なるダライ・ラマの祈りとバイオニアーズの明確なヴィジョンを持った活動家たち、そしてグランマザーたちの橋渡しをしたのです。

映画のディレクター、キャロル・ハートは言います。「“これからの7世代と、さらに続く子供たちへ:グランマザーたちは語る”は独創的かつ魅力的、そして強くて暖かく、時には厳しく、でも笑える13人のグランマザーの母国を旅した記録です。ブラジルのアマゾンではカヌーで川を下ったり、ある場所では観光バスに乗ってヘアーピンカーブがずっと続く狭い山道をどんどん登って行きました。現地に到着するとグランマザーは私たちを彼女たちの住む特別保留地 - 部族によって呼び方は異なりヴィレッジまたはプエブロ(アメリカ南西部に多いアメリカ先住民の伝統的な住居を模したもの)ともいう - へ招き入れてくれました。私たちはグランマザーたちの自然を尊び伝統を重んじる生活様式や聖なる英知に生命を吹き込む儀式を体験しました。私たちはただ単にお祈りを聞いて儀式を観ていたのではありません。グランマザーたちは私たちをスピリチュアルな世界へと運んでくれました。

グランマザーたちが一同に会し行動を共にするようになってからお祈りやメッセージはパワーを増し、私たちのハートを開き、愛のエネルギーがもっと早くもっと遠くへ届くようになりました。グランマザーたちは私たちの人生のお手本であり平和や自然界との共生共存、そして生命体のハーモニーを伝授するメッセンジャーでもあります。グランマザーたちの魂の叫びは波及しています。グランマザーたちの深い愛と母なる大地への畏敬の念に触発されました。“
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by 13grandmothers | 2007-09-02 22:00 | ドキュメンタリー